2005年09月19日

かものはし探検

ケアンズから車で1時間半ほど、自然保護地区に指定されている地域のため、ツアーでしか行くことができない。

カモノハシはオーストラリアにしか生息しない単孔類という哺乳類。
哺乳類なのに、卵を産むから不思議。
水地に早朝や夕方になると現れ、とても敏感で音がするとすぐに逃げてしまう。
息をするために水面に現れるところを、ポンチョと長靴をはき、
手には双眼鏡というスタイルで息を呑んで待った。
静かな川の水面にいくつかの輪ができ、カモノハシが泳いでいるのが見えた。
声を上げたり動いたりして逃がしてしまったら責任重大。みな静かに喜ぶ。
思ってたより小さく、30センチくらいの大きさだった。
かものはし


懐中電灯を片手に高原に入っていく。
高い木の上まで光を当てると、光に反応したポッサムというキツネとネズミを合わせたような有袋動物が木を揺らす。好奇心旺盛で、手の届くところまで降りてきて、手から餌を食べた。


御影石の岩山を登っていくと、絶滅危惧種のマリーバ・ロック・ワラビーの群れに出くわす。
小型のカンガルーみたいな体つきでこれも有袋類。
ぴょんぴょん跳ね回っていて可愛いんだけど、野生なだけにこちらは逃げ腰になる。
ちなみに、カンガルーとワラビーの中間の大きさのものは、
ワラルーと言われるらしい。な、なんとも、、、



草原にはあちらこちらに大型のカンガルーが跳ねている。
カンタス航空のシンボルにそっくり。
カンタス航空 


自然保護のため、夜行性動物のフラッシュ撮影はできない。
自分達が森林に入っていき野生動物を探すというツアーは一番印象に残って楽しかった。
自然相手なので予想外のことが起こることもあり、これもまた楽しい。
月がでていて南十字星が見れなかったのは残念だった。


posted by せろり at 16:54| 静岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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