2005年09月05日

清水フィル第19回定期演奏会

今回の演奏会は実行委員だったこともあり、今までと違う楽しさや感慨があった。
実行委員会発足以来、仕事中も定演のことで頭がいっぱいだった気がする(笑)
統率力と機動力のある委員長を中心に、係りは適材適所に振り分けられ、色んな意見が飛び出す委員会はいつも楽しかった。新規の試みもたくさんあり、金銭に絡む部分は首をつっこませてもらったけど、地味で細かいことくらいしか出来ない私には、皆さんの能力に感服しっぱなし。みんなすごいよ〜。


本番、ナブッコは妙に緊張し、テンポ感が分からなくなったまま終わってしまった。
ひたすらお隣さんに謝る。
ベートーベンは、難しいし刻みの部分や静かな部分はとても緊張するんだけど、やっぱり私はこの曲が好き。練習で全楽章を通すことがあまりなかったからか、ほとんど楽器を下ろすことがないこの曲を弾き終わった後、背中、肩、腕はびりびりと痛くなり休憩中はストレッチをして過ごした。
さてさて、悲愴。練習の時から入りや合わせる事がとても難しく、特に3楽章は練習の度に必ずさらったけど、きちんと弾くのは難しかった。入りは周りの方に依存することが多く、自分がずれたことで周りを惑わせてしまったのが申し訳なかった。4楽章に入ると、もうすぐ演奏会が終わってしまうことが寂しかった。


要領が悪く、色んなことが分かっちゃいないのは相変わらずだったけれど、今回もよく練習したとは思う。コンマスさんは仕事後でお疲れだろうに、見捨てず丁寧にパート練習をやってくださった。その熱意と姿勢には本当に頭が下がるばかり。感謝しきれない。
あまり言いたくないけど、上手に演奏される方が多い中、いい音楽を作ろうと努力されてる方が多い中で、足を引っ張ることはかなり精神的にはツライ。きっとイライラさせてしまうことも多いと思う。練習しても、合わせられなかったり、入り損ねたり。どっぷりしてトボトボ練習会場を後にすることも多く、悩む。皆さんとご一緒させて貰うのはそれ以上に楽しいから、ちゃっかりオケに参加させてもらってるんだけど、この「引け目」から逃れられない。今は皆さんが過去に積んできた練習をするしかないから、コツコツ頑張ろう。そう言い聞かせてる。


皆が同じ目標に向かって頑張る、その中に身を置くことで、随分生活にハリが出るものだなぁと改めて思う。常に部活ッ子だった私にはその方がしっくりくるみたい。
演奏会前は食事が入らず体調が心配だったけど、練習も実行委員も出来るだけのことがやれたのは良かった。日曜日は疲労が噴出し、熱がでた。片付けなきゃならないことだけ済ませて、ほとんど休んで過ごした。



演奏会にきてくださった皆様、本当にありがとうございました。また来てちょ☆
posted by せろり at 23:21| 静岡 ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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