2005年08月08日

花火とともに

友人のお父様のお通夜に行って来た。
友人、、その言葉ではイマイチしっくりこないカンジ。生まれた頃から家族ぐるみで付き合いがあるから。

父と高校、大学、会社のいずれかで繋がりのある家族6組で毎年旅行に行っている。
6家族の子供達は上下で一回り以上の歳の差があるが、
その中でもその友人は中高のクラスメートでもあったから、付き合いはなお深い。


先月、会社帰りに友人のお家に寄り、おじさん、おばさんと一緒にお酒を飲みながら楽しくお話をしたばかり。突然の訃報がとても信じられなかった。
居間にある祭壇は、お仕着せのものではなく、友人のこだわりが随所に見られた。家族の写真に囲まれ、菊を一切使わず、ブルーと白のお花だけで美しくまとめられた祭壇におじさんは静かに眠っていた。やさしく穏やかで、白髪が素敵な方だった。

お通夜が終わると、食事をしながら、旅行の思い出や現況をみんなで楽しく話した。
思い出がいっぱいでてくるところに、時の経過を思った。
ほどなくして、聞こえてきた花火の音は、みなと祭りに深く関わっていたというおじさんのお見送りのように感じた。


毎年恒例の旅行も今年で38回を数えるという。
何かあったら家族のように駆けつける、困った時は相談をする、
6家族の繋がりは益々深まっているように思うし、そんな関係をありがたく思う。


posted by せろり at 01:14| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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